【超簡単】まることディスクコピー!ツール1つでOK【玄人志向 KURO-DACHI-CLONE-U3】

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丸ごと(まるごと)

まる‐ごと【丸ごと】
[名](スル)
[副]分割したり変形したりしない、その形のまま。そっくり全部。まるのまま。「丸ごとほおばる」「財産を丸ごと譲る」

デジタル大辞泉(小学館)より引用



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はじめに

SSDも安価になり、価格的に手の届く範囲になってきたと思います。
そんな中、HDDからSSDに換装しパソコンの性能アップを考えている方も多くいるのではないでしょうか。
でも、実際にSSDに換装できたとしても、その後のOS(Windowsなどのことです)のインストールであったり、アプリケーション(Office製品などのことです)のインストールであったり、また、パソコンに保存していたデータの扱い方がわからなかったりと、なかなか決断できない方も多いと思います。

そんな時に役立つのが、ディスクコピーツールです。



今回は、ディスクコピーツール「玄人志向 KURO-DACHI-CLONE-U3」を紹介したいと思います。

なお、今回はHDDからSSDへのコピー手順についてを解説いたします。
また、ディスク交換作業の対象パソコンは、以前の記事で紹介いたしました、CPU換装とメモリ増設をおこなたったパソコンを使用いたします。

CPU換装とメモリ増設をおこなったパソコンにつきましては、過去の記事を閲覧していただければと思います。

【CPU換装】10年以上前のパソコンでも蘇るの?【メモリ増設】
10年以上前のノートパソコンのCPU換装とメモリ増設をおこないました。


今回、換装するSSDとして購入したものは、crucial製の「MX500 CT500MX500SSD1/JP」となります。



SSD

エス‐エス‐ディー【SSD】
《solid-state drive/solid state disk》コンピューターの記憶装置のうち、フラッシュメモリーを用いたもの。半導体ディスクの一種。ハードディスクなどの磁気ディスク記憶装置やDVDなどの光ディスクに比べて、機械的に動作する部分が無いため、高速でデータの読み書きが可能で、消費電力が少なく、耐衝撃性に優れる。ソリッドステートディスク。ソリッドステートドライブ。フラッシュディスク。フラッシュメモリードライブ。フラッシュドライブ。フラッシュストレージ。フラッシュSSD。

デジタル大辞泉(小学館)より引用


玄人志向 KURO-DACHI-CLONE-U3の紹介

玄人志向 KURO-DACHI-CLONE-U3」は、これ1つで、ディスクをまるごとコピーすることができます。しかも、パソコンに接続する必要もありません。
また、ほかにも、パソコンへUSB経由で接続することで、外付けHDDスタンドとしての機能が備わっていますので、ディスクコピーとしての機能を使用していない時は、外付けHDDスタンドとして活用できます。まさに、一石二鳥です。

では、早速、商品のパッケージを見ていきたいと思います。
まずは、外箱表面を見てみます。「ボタン1つでHDD/SSDまるごとコピー作成!」とのキャッチコピーが表記されています。目的が一目でわかりますね。

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次に、外箱裏面を見てみます。ここにも、「挿すだけのカンタン組み立て!クローン作成もボタン1つ!」とのキャッチコピーが表記されています。商品を陳列する際に裏面を向いていたとしても、目的が一目でわかりますので、用途を見落とすことはないですね。

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続いて、本体を見ていきたいと思います。
まずは、本体の表側を見てみます。ボタンは1つのみ配置されています。また、4つのLEDランプが配置されています。

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次に、本体の裏側を見てみます。AC電源、USB3.0コネクターと電源スイッチが配置されています。

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次に、本体を上側から見てみます。「2.5インチ」、「3.5インチ」のディスク(HDD/SSD)をセットすることが可能です。

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ディスクの状態確認(SSD換装前)

ディスクの状態確認(SSD換装後)」と比較するため、ディスクの状態を確認します。

ディスクの状態をタスクマネージャーから確認してみます。
「TOSHIBA MK3276GSX」という名前のディスクが認識されています。

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[ディスクの管理] ウィンドウから確認してみます。
ディスクの容量は300GB程度です。

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ディスクのコピー作業

以下の手順に沿ってディスクのコピー作業を進めていきたいと思います。

ディスクコピー作業
  1. ディスク(HDD)取り出し
  2. ディスクセット
  3. ディスクコピー
  4. ディスク(SSD)取り付け

ディスク(HDD)取り出し

コピー元のディスクを作業対象のパソコンから取り出します。

ノートパソコンの背面から、ディスク(HDD)を取り出します。
このパソコンは古いですが、CPUやメモリ、また、ディスクなどにアクセスしやすいので、お手軽に改造することができます。

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取り出したディスクです。価格.comなどの情報の通り、ディスクの容量は「320GB」でした。

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ディスクセット

玄人志向 KURO-DACHI-CLONE-U3へコピー元のディスク(HDD)とコピー先のディスク(SSD)をセットします。

ディスクのセット位置を間違えないように注意してください。
コピー元のディスクは [HDD1] と刻印されたSATAコネクター差込口へセットし、コピー先のディスクは [HDD2] と刻印されたSATAコネクター差込口へセットします。


はじめに、コピー元のディスク(HDD)を [HDD1] にセットします。HDD1は下図の上側のSATAコネクター差込口にあたります。

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SATAコネクター差込口をスライドさせてみると、下図の左側にSATAコネクターがあります。SATAコネクターの位置を確認しセットしましょう。

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下図は、HDD1にディスク(HDD)をセットした後の本体表側から見たイメージとなります。

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次に、コピー先のディスク(SSD)を [HDD2] にセットします。HDD2は下図の下側のSATAコネクター差込口にあたります。

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MX500 CT500MX500SSD1/JP

SSD(MX500 CT500MX500SSD1/JP)の容量は500GBです。

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下図は、HDD1にディスク(HDD)を、また、HDD2にディスク(SSD)をセットした後の本体表側から見たイメージとなります。

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下図は、HDD1にディスク(HDD)を、また、HDD2にディスク(SSD)をセットした後の本体上側から見たイメージとなります。

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ディスクコピー

いよいよ、玄人志向 KURO-DACHI-CLONE-U3を使ったディスクコピーとなります。

はじめに、本体裏側にある電源スイッチをONにします。すると、本体表側の [Power] と刻印されたLEDランプが点灯します。

電源ONイメージ
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次に、本体表側の [Clone] ボタンを押します。

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ディスクコピーが開始されますと、本体表側の4つのLEDランプが左右に点灯し始めます。

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下図は、ディスクコピーが25%終了した時点のイメージです。1番左側のLEDランプが点灯し、残りの3つのLEDランプが左右に点灯します。

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ディスクコピーが終了しますと、4つのLEDランプすべてが点滅します。
ちなみに、320GBのディスク(HDD)を500GBのディスク(SSD)へのコピーに要した時間は1時間程度でした。

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ディスク(SSD)取り付け

コピー先のディスクを作業対象のパソコンへ取り付けます。

ノートパソコンの背面から、ディスク(SSD)を取り付けます。

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ディスクの状態確認(SSD換装後)

ディスクの状態確認(SSD換装前)」と比較するため、ディスクの状態を確認します。

ディスクの状態をタスクマネージャーから確認してみます。
「CT500MX500SSD1」という名前のディスクが認識されています。

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[ディスクの管理] ウィンドウから確認してみます。
ディスクの容量は全体で470GB程度です。未割り当ての領域がありますので、新たなパーティションとして、OSから認識させるなどの処置をおこなってください。

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ライセンスの確認

ディスクコピー後の、OSのライセンスを確認します。

[設定] ウィンドウから、ライセンス認証を確認してみます。
ライセンス認証は外れていません。そのまま、パソコンを使っても問題なさそうです。

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注意点

玄人志向 KURO-DACHI-CLONE-U3を使ってディスクコピーをおこなう場合の注意点を紹介したいと思います。

1点目として、「ディスクのコピー作業」の「ディスクセット」でも説明した通り、ディスクのセット位置を間違えないように注意してください。
もし、コピー先ディスクをHDD1と刻印されたSATAコネクター差込口にセットし、 コピー元ディスクをHDD2と刻印されたSATAコネクター差込口にセットして、ディスクコピーを開始した場合、コピー元ディスクのデータが消去されてしまう場合があります。

2点目として、コピー元ディスクの容量よりもコピー先ディスクの容量が小さい場合はエラーとなります。
以下で、実際にコピー元ディスクの容量よりもコピー先ディスクの容量が小さい場合のディスクコピーを実践してみます。

コピー元のディスク容量320GB()。コピー先のディスク容量120GB()。
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ディスクコピーが失敗し、1番右側のLEDランプが点灯しました。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

コピー元ディスクとコピー先ディスクをセットし、ボタンを押すだけでディスクをまるごとコピーしてくれるなんて、シンプルでとてもよいツールだと思います。
また、ディスクコピー後もHDDスタンドとしても活用できますので、玄人志向 KURO-DACHI-CLONE-U3が1台あると、とても重宝すると思います。

今、使用しているパソコンの性能に不満があるけど、高価なパソコンの買い替えを控えている方など、SSDとのセットでも1万円程度ですので、導入を検討してみてはいかがでしょうか?


最後までお読みいただきありがとうございます。


では。



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