【LEDリングライト】ライト1つで写真も心もピッカピカ

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LED リングライトを使ってきれいな写真を撮影しよう!






ブログ用の写真がきれいに撮影できないと写真の仕上がりにがっがりしてしまい、そちらに時間を取られ、「記事を書く」という本来の目的がおろそかになってしまいます。

それでは本末転倒なので、写真撮影に1番必要なライトを導入することに決定しました。

ライトの導入を決めた理由は、今までは室内灯のみで写真を撮影していたため、仕上がった写真は少しくすんだものばかり。まず、その改善に取り組むためのものです。

ただし、費用はあまりかけられません。費用を抑えた商品の選定から始めたいと思います。


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ライトの検索条件

ライトの検索条件を以下に記します。

安価な商品 高価、例えば1万円を超える商品は避けたい。
高さ調整が可能な商品 高い机の上での撮影、低い机の上での撮影に対応できる商品。
光の効果が目に見える商品 光の加減を調整することで、目に見えて違いがわかる商品。




以上を踏まえ、購入したが商品がこちら LED リングライトと呼びます)です。




もう少し安価な商品もありましたが、スマホを2台を取り付けることのできるタイプの中では安価な部類でしたのでこの商品に決定しました。

スマホを2台の取り付ける機能は検索条件に入っていませんでしたが、ネットで探しているうちにスマホを2台の取り付けるタイプを見つけ欲しくなりました。
費用的にも、それほどインパクトはありませんでしたので、それも理由のうちの1つです。


LED リングライトの紹介

では、LED リングライトを紹介したいと思います。


商品パッケージ

まず、商品パッケージを紹介いたします。



商品パッケージの正面です。

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すべて英語で表記されています。



LED リングライトの紹介

続いて、LED リングライト本体を紹介いたします。



まず、LED リングライトとスマホ固定部品Aです。

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商品パッケージの箱を開けると、LED リングライトとスマホ固定部品Aが入っています。




以下は、電源ケーブルに配置された照明リモコンの拡大イメージです。

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電源ケーブルの真ん中あたりに配置されています。

商品ページにはリモコンとだけ表記されています。電源ケーブルからは外れませんので、ただの照明スイッチ、もしくは有線リモコンだと思います。




次に、三脚スタンドです。

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強度がなさそうに感じました。

屋内で使う場合は問題ないと思いますが。野外で使う場合は気を付けた方が良いと思います。




次に、収納袋、Bluetooth リモコン、スマホ固定部品B、ブラケット、LED リングライトとスタンドを固定する部品です。

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Bluetooth リモコンが付属していたので、別途、購入する必要はありません。

スマホの画面をモニターに表示する場合など、Bluetooth リモコンがあると便利ですよね。




以下は、Buetooth リモコンを拡大したイメージです。

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iPhone、Android の両方に対応しています。




次に、取扱説明書です。

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組み立て方法も表記されています。

はじめてでも安心して使うことができます。



LED リングライトの使用方法

LED リングライトを紹介したところで、続いては、LED リングライトの使用方法を説明いたします。

とは言っても、「でっきるっかな、でっきるっかな」と口ずさみながら取扱説明書を見なくても LED リングライトを組み立てることができました。そのため、組み立て方法は割愛いたします。


まず、高さ調整を紹介します。

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三脚スタンドの接続部分の伸縮で高さを調整することができます。

LED リングライトの上部分まで、小では「約95cm」、中では「約140cm」、高では「約185cm」でした。
高さ調整ができますので、高い机の上での撮影、低い机での撮影にフレキシブル対応してくれます。




次に、光の調整を紹介します。

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白色の光、オレンジ色の光、白色とオレンジ色を合わせた光の3色に切り替えることが可能です。
また、それぞれの光が10段階切り替えることが可能です。

光の加減を切り替えることで目に見えて違いが見えます。



LED リングライトの使用レビュー

LED リングライトの使用方法を紹介したところで、続いては、LED リングライトを使って写真撮影のレビューを実施いたします。


LED リングライトを使った写真撮影の感想

まず、LED リングライトを使った写真撮影の感想です。



被写体に近い位置からの撮影です。

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左(モバイル端末では上)から、白色の光、オレンジ色の光、白色とオレンジ色を合わせた光を光量 Max で撮影した写真す。

うっすらと影が見えますが、どの光を照射させた場合も全体的に明るい印象になりました。


被写体に近い位置からの撮影は、十分な光量で実力を発揮しています。しかし、被写体に遠い位置からの撮影では、光量が不足しています。




以下は、LED リングライトを無灯時のイメージです。

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LED リングライト無灯時のイメージはくっきりと影が見え、また、全体的に暗く感じます。



商品の詳細はこちら

今回は被写体としてバルタン星人に登場してもらいました。


ウルトラ怪獣シリーズ 01 バルタン星人



その他の感想

スマホを2台取り付けることができるため、動画撮影時に便利でした。

ただ、1点だけ残念な点が・・・
三脚スタンドが折りたたみしづらい。と滑らかに折りたためない。強度には不安が残ります。


まとめ

以上が、LED リングライトのレビューとなります。

いかがでしたでしょうか。

LED リンググライトの導入前は光量の問題で、いまいちブログ用写真の撮影を楽しめませんでした。しかし、LED リンググライトを購入した今は、ブログ用写真の撮影が楽しみになりました。
また、それにともない、執筆意欲がわきますので相乗効果です。

筆者のように写真撮影の初心者の第一歩として LED リングライトの購入してみてはいかがでしょうか。
様々な LED リングライトがありますので、きっと、お気に入りの商品がみつかるはずです。



最後までお読みいただきありがとうございます。



では。



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